動と静の世界☆

こんばんは^^今日は写真とは関係ないお話をw

普段の仕事は、もう少しアクティブでいつも人と関わっています。音の世界があって動的な職場なんです。そしてプレッシャーも多少はあります。そのせいか、趣味では静的な世界に身を置きたくなります。

バランスを取っているのかもしれないですね。家に帰ると、なるべく仕事を忘れて自分の好きなことへ没頭したくなります。写真は正に音のない世界で、自分と被写体との対話だけが存在していて誰も入り込めません。そこがいいのかもしれませんね。

 

動的な中のプレッシャーはあまり好きではないのですが、人間には適度に必要なのかもしれない・・緊張感を時々味わうことは、全くない人に比べて生き方にすごく差が出ることを感じます。人に見られたり、誰かの視線を感じると人は自分を磨かなくてはいけないと思いますよね。時々すごく綺麗な女性を見かけるとついつい見てしまいますw素敵な人というのは背筋がちゃんとして、歩き方が美しいです。なかなかそういう人は少ないですが、人に見られる意識を持っていて自己管理をしているんだろうなぁと思わずにはいられません。

私も自分磨きしなくちゃwさて筋トレでもしますかね(笑)